自動車もサブスク時代

サブスクリプション 契約 コラム
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自動車メーカーは、ソフトウェア向上や車の研究開発に多額の費用を費やしています。そして常に新しい自動車の収益源を模索しています。そこで目を付けたのがサブスクリプションです。今回は自動車本体ではなく自動車機能のサブスクについてです。

すでに普及しつつある

自動車機能のサブスクリプションとは、NetflixやPrimeVideoなどの新しいストリーミングサービスと同じです。自動車業界では一部の高級車メーカーが最初に始めた手法です。ですが現在ではファミリーカーメーカーも注力しています。そして多くのメーカーがこの流れに乗り、最終的に当たり前の時代がやってくるかもしれません。

サブスクリプションサービスは登場時、様々な批判がありました。しかし、自動車メーカーが正当とする理由は、自動車のすべての機能が必要ではない。という顧客もいるということです。新車購入時の購入費用を抑える。融資やリース期間中に費用を伸ばす。ということが可能になるためです。

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メーカーの狙いは?

売却 契約

メーカーがサブスクを起用したい理由は、スマホオンラインゲームと同じで、収益の確保のためです。推定では、数億円のビジネスモデルに成長する。と一部の専門家の意見もあります。

ですがメーカーだけでなく、我々にも良い面があります。サブスクによるソフトウェアの更新などを通じて既存のユーザーに提供される可能性があります。つまり自動車を買い替えなくとも、スマホのアップデートのように最新のプログラムで自動車の機能を使うことが出来ます。

電気自動車のバッテリー充電の最適化や出力向上などのパワーアップもボタン1つのアップデートでできるようになるということです。

ですが、緊急ブレーキや衝突軽減などの安全機能の追加はサブスクリプションでは難しいかもしれません。ハードウエアの追加は部品と工賃が必要になります。そして将来の自動車で義務付けられる可能性があるので後付けとして設定があるかわかりません。

結論

サブスクは全てにおいて万能ではありませんが、一定層のニーズには応える可能性を秘めています。
車を売却する際、サブスク機能が使えなくなるので価値が下がるというケースもあるかもしれません。しかし、同じ理由で購入時には車体代を安くすませることも可能でしょう。そして足りない機能を簡単に追加することもできます。

どんなビジネスモデルでも、最初は批判が多いものです。ですが、様々なサブスクが当たり前のように普及している現代なら早い段階で定着するのかもしれません。

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