中国のフォークリフト運転手が、フェラーリのボンネットに業務用オーブンを落としてしまい、履歴書に磨きをかけているようです。幸いにも車は駐車中だったため、怪我は事件後のトラブルで済んだようです。
この事件は、中国のソーシャルメディアアプリ「Weibo」で共有され、その後Twitterに投稿されたもので、事件の背景はほとんどわかっていません。しかし、一見すると、フォークリフトが駐車中のフェラーリの周囲を走行しようとして、荷物のバランスが崩れたように見えます。
Twitterのコメント欄には、「荷物は業務用のオーブン、それもピザ釜のようだ」と書かれており、イタリアで最も有名な料理設備が、地中海沿岸の国で最も有名な車の1台を傷つけるとは皮肉な話です。
事件の概要
Ever mess up at work? At least you're not this guy pic.twitter.com/a9Nvil6Cco
— Ash (@AshinChina) April 11, 2023
発見された映像は、オーブンをボンネットに乗せたままの状態であり、被害の大きさを正確に判断することは困難です。しかし、フェラーリのフロントがリアよりも低い位置にあることから、オーブンはかなりの重量があると思われます。また、金属製であるため、塗装やボディワークへのダメージを避けるという点では、あまり良い組み合わせとは言えない。
見たところ、損傷はボンネットと、おそらくフロントバンパーに限られているようです。F8 Tributoは動いていなかったと思われるし、オーブンが落下する距離も限られているので、修理が可能な程度のダメージかもしれません。
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画像出典:@AshinChina
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