【運転姿勢も矯正しよう!】筆者が実践している運転姿勢の調整方法

運転に疲れた筆者 知識
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筆者が見てきた限り、教習所を卒業してから正しい運転姿勢を貫いている人は99%いない。運転姿勢に限らず、日ごろから姿勢が悪いと注意されるも、背筋をピーンと張った数秒後には元の姿勢に戻ってしまう人も少なくないだろう(筆者もそのひとりだ)。先日イギリス紳士のシートに座る機会があり、自分の運転姿勢の悪るさに驚き、以後正しい運転姿勢を貫くよう努めている。今回は筆者が実践している正しい運転姿勢をシェアしたいと思う。

運転していて疲れる事ないですか?

ロータス・エリーゼを運転する筆者

運転していて腰や肩、腕などに疲労感を覚えたことはないだろうか?この原因は多くの場合、運転姿勢にある。正しい運転姿勢を取ることによって運転をより快適に行えるだけでなく、車から伝わる情報を、より正確に捉えることができる。正しい運転姿勢を取るのは簡単。今からご紹介する4ステップをクリアしていくだけだ。

1.シートの前後位置の調整

まずは、お尻をぐりぐりとシートの奥まで押し付ける。この深く腰掛けた状態で右足でブレーキペダル踏み、しっかりと力強く踏めるように前後位置を調整する。ペダルを踏んだ時に体が浮いてしまうのはNGだ。MT車の場合はクラッチペダルがしっかりと切れるような位置にシートを移動させる。

深く腰掛けるのは安全運転に繋がる。浅く座っているだと、急ブレーキを掛けざるを得ない状態になったとき、深く腰掛けている時と比べて、力が伝わらずに逃げてしまうからだ。

2.シートの高さの調整

シートの高さはボンネットの1/4が見えるような高さが理想とされている。例えばボンネットの1/4あたりにマスキングテープを張ったり、キーを置いたりして目印に使うと良いだろう。

3.背もたれの調整

肩甲骨を背もたれにくっつけた状態で、片手をハンドルの一番上に置く。この時、肘が若干曲がるように背もたれの角度を調整する。分度器を使って角度を調整したい方は100度~105度が理想的な角度なので、是非ご自慢の分度器で測ってみてほしい。

4.ハンドルの調整

ハンドルを9時15分の位置を握ったとき、肘の角度が120度くらいに曲がるように調整する。ハンドルと太ももの間にこぶし1個分のスペースがあれば合格だ。(メーターがちゃんと見えるようにしてね)

姿勢矯正は安全運転に繋がる

幌を取ったエリーゼ

筆者は職業柄、人の車(または人の運転する車)に乗る機会が多いのだが、体格差はあれど、ハンドルやペダルの位置が遠い事がしばしばあった。人が運転するときは助手席に座って運転手を観察していたが、いわゆるヤンキー運転をしている人が多かった。大抵そういうドライバーは目的地に着くと、第一声が「あ~疲れた」から始まる(筆者調べ)。

運転に疲れた筆者
北海道で450km走って疲れた筆者と壊れた元愛車コペン

正しい運転姿勢を取ることで、快適に運転出来たり、急ハンドルを切った時に、体がすぐに元の場所に戻るので、視線がずれにくく安全運転にも繋がる。確かに、姿勢矯正というのは慣れない間は辛い事もあるが、慣れてしまえば逆に快適に感じるものだ(人の体に似てるかもね)。もうすぐお盆休み。長距離運転する方も多いかと思うが、運転姿勢を意識して過ごしていただきたい。安全運転でね!

この記事を書いた人

1999年 東京生まれ。幼少期を自動車大国アメリカで過ごし、車に興味を持つ。レンタカー屋やBMW正規ディーラーを経て都内高級中古車ディーラーに勤務。愛車はGR スープラ RZ。

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