【そりゃそうだ】外車は壊れやすいと言われる理由と向き合い方

車 火災 知識
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高級輸入中古車販売店に務める筆者は、来店客の7割に「外車って壊れやすいんですよね?」と聞かれます。「外車は国産車と違って個体差があるので何とも言えません」と答えるのですが、なぜ外車は壊れやすいイメージを持たれているのでしょうか?

外車は何で壊れやすいと言われているのか

車 故障

日本車が良くできている

独断と偏見ですが、「外車が壊れやすい」のではなく「日本車が良くできている」と言うのが正しいのかもしれません。日本車はボルトやナットなどの細かい部品も含めて製作精度が高く、品質管理が徹底されています。自動車は、約3万点の部品で構成される工業製品。1つでも不良品が混ざっていれば壊れる可能性が高まるのは言うまでもありません。部品の精度が日本車と外車では異なるのが理由の1つ。(外車だってそりゃ品質管理など徹底してるけど、日本の方がちゃんとしてるよねって話)

考え方の違い

2つ目の理由はモノづくりへの考え方の違いです。先日、2022年モデルの新型のエスカレードに乗る機会があったのですが、新車なのにリアバンパーやけん引フックのカバーのチリが全くそろっておらず、リアバンパーは左側が飛び出ており、けん引フックカバーに至ってはきちんと取り付けすらできていない状態でした。2022年の日本車では考えられないような事が外車では起こります。アメ車は作りが雑と言われますが、モノづくりへの考え方が違うのです。(逆に作りの”粗さ”みたいなのが「アメ車の味」でもある。筆者はアメ車大好き。ワイルド。)

求められる性能が違う

3つ目の理由は性能の違いです。日本はストップアンドゴーが多かったり、道幅の狭さなどの理由から世界的にみて制限速度が遅い傾向にあります。それに対し、例えば筆者が以前住んでいたアメリカの多くの地域の制限速度は70マイルほど(112km/h)。つまり日常での速度域が外国の方が早いため、求められるスペックも自ずと高くなります(アメリカに軽自動車なんてないし)。高性能な車を作ろうとすると、構造が複雑化し、部品数も増えるのでその分壊れるリスクも高くなります。また長距離を走ることが多い外車と、ストップアンドゴーが多い日本車では、エンジンルームの熱対策が異なり、電装系が異常を起こして意外なところが壊れやすいとも言われています。

日本独自の気候

また、外車が壊れやすいと言われる理由として日本独自の気候が挙げられています。しかし、確かに日本の気候は高温多湿かつ季節が4つもある気候変化が激しい所はありますが、昨今では様々な環境での使用を考慮した設計・開発が進んでいます。

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壊れやすいのに修理費が高い

整備

外車の修理費は国産車と比べると高い傾向にあります。理由としては当然海外で作られた部品を日本に持ってこなくてはならないので、輸送コストが日本車よりもかかるからです。また外車は「その車独自の構造」を持っている事もあり、整備するにあたって専用の工具や知識が必要なケースもあります。そのような理由から外車ディーラーは日本車のディーラーと比べて工賃が高い傾向にあります。部品が壊れても「そのパーツ1つだけ」を交換できず(部品がでない)、アッセンブリー(パーツ単体ではなく複数が組み合わされた構成部品)交換しかできない場合もあり、パーツ1つ変えるよりも修理費が高いこともあります。

外車との向き合い方

笑顔
これぐらいのスマイルで生きていきたい。

外車と長く付き合っていくのなら「外車はお金がかかるかもしれない」という事実を理解し、覚悟を持つことが大事です。逆に言えばこの覚悟も無しに外車に乗るのはお勧めできません。奴らはある日突然何の前触れもなく壊れ、修理に多額の費用と長い時間が必要にもかかわらず、また同じ症状で壊れる事もあるような存在です。工業製品と言うよりかは芸術作品。というか、機械ではなく生き物みたいな存在と言えます。(個人の意見です)

当然、重要なのは定期的なメンテナンスを怠らず、消耗品は定期的に交換し、多少整備費が高くともケチらずキチンと車を見てもらう事です。そして直してもらったのにすぐ壊れても怒らず、期待せず、「かわいいなぁこの車は!」と思えるような寛大な心と「多少お金がかかってもいいや、だって乗りたい車乗ってるんだもん」ぐらいのマインドを持つ事です。(あくまで個人の意見です)

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この記事を書いた人

1999年 東京生まれ。幼少期を自動車大国アメリカで過ごし、車に興味を持つ。レンタカー屋やBMW正規ディーラーを経て都内高級中古車ディーラーに勤務。愛車はGR スープラ RZ。

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