電気自動車のオープンカーが発売されない主な理由

ベントレー EV コンセプト コラム
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EV時代は急速に進んでいる。現在、多くの電気自動車(EV)が販売されており、さらに多くのEVが開発されている。セダン、ハッチバック、SUV、トラックなど、ほぼすべてのタイプのEVが発表されているが、明らかに仲間外れにされているボディタイプがある。フィアット500eのように天井だけが開閉するものを除いて、2022年10月現在、手に入れる事が出来るEVのオープンカーはない。

安全上の問題

カブリオレ

現在手に入るEVのオープンカーがない主な理由は、安全性だ。EVはバッテリーパックが大きく、非常に重い。標準的な搭載位置は、室内スペースを広くとる為や、重心を低くしてドライビングダイナミクスの向上を図るため、車両のフロアの下に置かれる事が多い。 

ただし、電気コンバーチブルに重いバッテリーパックがもたらすリスクは、転覆事故が発生した場合にソフトトップが押しつぶされる可能性があることだ。バッテリーパックの低重心は、そもそも横転を防ぐのに役立つが、重い重量がもたらす危険性により、自動車メーカーは電気コンバーチブルの製造に慎重になっている。

EVオープンカーのデザイン

テスラ ロードスター

重いバッテリーパックの危険性を考慮して、自動車メーカーは、従来のコンバーチブル デザインとは異なる電動コンバーチブルの代替レイアウトを模索している。例えばGMCは、取り外し可能なルーフパネルを備えたHummer EVですでにこれを行っている。また、新しいテスラロードスターには、トランクに収納できる取り外し可能なガラスパネルルーフがある。しかし、これらは古典的な意味での「ロードスター」ではない。

需要の低下も1つの理由

オープンカーを走らせる

電気コンバーチブルが利用できないもう 1 つの理由は、需要の低さかもしれない。オープンカーはその多くが2人乗りである事からマーケットが限られてしまい、最近では各メーカーからラインアップが消えつつある。ポルシェ 718ボクスターやマツダ ロードスターなど一部のオープンカーはよく売れているが、オープンカー以外のモデルと比較すると、これらの市場シェアは依然としてごくわずかだ。

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この記事を書いた人

1999年 東京生まれ。幼少期を自動車大国アメリカで過ごし、車に興味を持つ。レンタカー屋やBMW正規ディーラーを経て都内高級中古車ディーラーに勤務。愛車はGR スープラ RZ。

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